プログラミングを学習した感想

プログラミングスクールを卒業して

10月からスクールに通い、約2ヶ月の学習が終了しました。

 

感想1

・学習前よりもモチベーションが落ちます。

ー意見は様々だと思いますが、個人的にはモチベーションは最初の頃の方が高かったです。

 理由は色々あるかと思いますが、学んでみても結局は自分が変わるわけでは無いから、というのがあります。

 たとえプログラミングができるからと何も凄いことは無いと痛感します。

 特にチーム学習の場合に意識を下げる方がいると最悪です。

 

感想2

・やってみて良かった。

ー何か新しいことを経験すると嫌な部分は当然目立つ気がします。初めてですし。

 新しいことに挑戦すること。

 それを最後まで達成すること。

 その満足感は何にも変え難いのではないかと思いました。

 確かに、嫌な思いや苦しい思いはありますが、それでも経験しなければ分からないことだったと思います。

 

感想3

・最後は自分次第。

ー色々と好きに述べていますが、これは何事にも通じる極論では無いのでしょうか。

 私が私でいる限り、好きや嫌いはそれぞれの私自身のものだと思います。

 経験してみないとわからないことは多いと思います。

 スクールのパンフレット1つとってみても、「ためになった」「好きなことができて最高です!」などの好印象のためのフレーズをよく見ました。

 そんなもんだな。

 正直、そう思いました。

 人がどういう人であれ、経験はその人の財産だと思います。

 これまでは木陰で逃げるように生活していましたが、これからはなんでもやってみる人生にシフトしようかなと思います。

 恐怖は大きいです。

 不安もあります。

 ただ、そんなもんなので、あまり気にしてもしょうがないのかもしれません。

 

感想4

ー好きにしよう。

 ま、お互い好きに生きましょう。

 ブログですし、気軽に読めるくらいが丁度いいですよね。笑

 

最後までご拝読いただき、ありがとうございました。